4.失敗したら2つの取り消しで元に戻そう!

Scratchでは、間違えた操作を取り消す(undo)方法は2つあります。

種類 説明
スクリプトの操作に関する取り消し ブロックの追加・変更・削除などに対して1つ前の状態に戻す
スプライトの削除に関する取り消し プライトを誤って削除してしまったときに復活させる

【注意】せっかく作ったスプライトをまちがって削除してしまう子どもたちが意外と多いです。Scratchの場合は自動保存されるので、あきらめてしまうことがよく見受けられますが、一つ前のスプライトの削除までは取り消せますので上記2の取り消し方法を覚えるようにしましょう。

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